6月6日(金)に、選択課題「シェイプド・キャンバス」と「人体群像」の合評会がおこなわれました。
少しおそくなりましたが合評の模様をお伝えします。
まずはシェイプド・キャンバスの模様です。
作品を囲んで。展示方法も様々です。
可動式の作品。音も鳴ります。
先生や学生同士で意見を交わします。
つづいて、人体群像の様子です。
作者が作品についてプレゼンします。
同じモデル、空間であっても、作者によって表現方法はさまざまです。
前半の選択課題が終わり、現在は後半の選択課題、「場と表現(インスタレーション)」、「人体と室内空間」がスタートしました。後日、その様子もお伝えいたします。
08/06/12