後期授業の9・10月頃の様子をお届けします。
 
1回生の様子

火曜日から木曜日にかけて「造形専門実習」という授業があります。後期が3期に区分されているので、学生も3回分授業を選択します。この授業では、例えば日本画の人が油画を選択する、油画の人が陶芸を選択するといった風に、造形学科内で好きな工房を選択することが出来ます。
 
(※現在の造形学科の編成については こちら
 
油画の選択内容は静物画でした。
 
 
部屋の中央に島になるように複数の机を合わせて設置し、その上に様々なモチーフが並べられていました。学生たちはそれらをぐるりと囲み、イーゼルを立てて描く人もいれば、床に座って見上げて描く人もいました。
 
 
 
 
合評会では全員の作品を並べ、各学生が自身の作品について話したあと、意見交換をしました。






2回生の様子

2回生の入学時から、それまでは油画分野・版画分野と分かれていた分野が、ひとつの「油画・版画領域」になりました。こちらも後期が3期に区分されており、課題ごとに版画に行ったり油画に行ったりする事が出来ます。
 
油画の1期目は「視点と表現 —中空のモチーフ−」です。
モチーフは卓上ではなく、網や紐が張り巡らされんた中に設置され浮いた状態です。
 

近寄って静物画のように描く人、全体を眺めて風景画のように描く人、見立てと想像で描く人、いろいろな学生がいました。
 
 
 
 2回生は途中経過の意見交換会と、最後に合評会をしました。
 



1・2回生ともに、10月末から課題の2期目に入りました。
1回生は枯れ草を、2回生は裸婦を描いています。
 

近々お知らせしたいと思います。





油画助手 野中梓

17/11/09