後期授業の12月頃の様子をお届けします。

2回生後期の3つ目の課題はワークショップ(インスタレーション)でした。

課題初日、まずは即席インスタレーション。
「身近なものを使って、並べたり積み上げたりしてみよう!制限時間は1時間!」

  
突然の出題と慣れない制作に戸惑った人も多いようでしたが、色々な作品が生まれました。

それから、先生から紹介された作家を画集やYouTubeでみたり…
その中から各自1人の作家を選らんで発表をしたり…

学外実習にもいきました。アートコートギャラリー「村上三郎展」など、大阪のギャラリーを巡りました。






後半からは制作に入りました。「ひとりあたり白色マスキングテープ7個と黄色マスキングテープ7個、使い方は自由。マスキングテープを使用して学内に作品を設置すること。」各々が校内を歩いて周り、イメージ図を描いて先生に相談しながら制作をおこないました。

そして初日以上に、多様な作品が生まれました。
以下、合評の様子です。

水を表現したり…
 

火葬したり…
 

(ちなみに焼け跡からは焼き芋が…!)


通りすぎてしまいそうだけど、よくよく見ると視力検査のあれがあったり…
 

屋上からの風景を借景にしたり…
 

顔写真の目以外をマスキングして周りを滲ませたり…
 

雨を表現してみたり…
 

拾い集めたゴミに巻きつけてみたり…
 

落ち葉を空へ返してみたり…
 

地上に渦をえがいたり…
 


普段の絵画の制作に絡めたものもあれば、これを機に思い切って普段と違うことをやってみたものもあり、興味深い合評会となりました。今回の体験が、今後どのように繋がっていくのか楽しみです。

18/02/03