4月28日、京都国立近代美術館へ「マイ・フェイバリットーとある美術の検索目録/所蔵作品から」と「プレイルーム。2010」に行ってきました。
「プレイルーム。2010」は、油画分野講師のイチハラヒロコ先生と箭内新一先生の展覧会です。
先週の事前学習から、作家を調べてから鑑賞に臨む学生や、メモを取りながら熱心に見入っている学生と様々でした。
この日は、イチハラ先生が「プレイルーム。2010」に来てくださったので、展示を見終わった学生でしりとり対決をすることに!
ルールは、箱の中にある文字でしりとりをしていき、残った文字が少ない方の勝ち!
つなげていくのでどんどん長くなって行きます。しりとりの内容も名詞だけではなく、動詞、形容詞と増えていき・・・
ついには、こんなものまで。なんて書いてあるか、わかりますか?
一度使った文字は使えないので、何も書かれていないものをジョーカーのように使用します。
「楽しかった人ー!」ということで、大変な盛り上がりでした。
10/04/30