10月5日の京都新聞に、「水尾を切り取るスケッチ展」が紹介されました。



 今年度京都嵯峨芸術大学と水尾地区は相互協力協定を結び、子供がいなくなって休校となった小学校を拠点にして様々な文化イベントや、交流行事、地域連携を進めていくことになりました。
 水尾の風景スケッチは、大学院生の芸術応用プロジェクトが中心となって組み立てたもので、1回生の作品と、事前に何度か水尾でスケッチした自分たちの作品を、9月29日(土)、30日(日)の2日間水尾小学校に展示していました。
そのあと、サンサ右京(新右京区総合庁舎)のロビーホールに10月4日まで展示されました。

その様子については、

油画一回生スケッチ展
水尾スケッチ会&スケッチ展

にレポートされていますので御覧ください。


12/10/05