お知らせ

東日本大震災支援活動情報 3 Artists’ Action for JAPAN

【Artists’ Action for JAPAN〜一枚の絵から始めよう〜】

4月29日(祝・金)、30日(土)の京都会場イベントへの京都嵯峨芸術大学生の参加を募集しています!!
学科・分野を問わず!少しの時間だけでも!!可能であれば参加してください!!!



東京から始まった「Artists’ Action for JAPAN〜一枚の絵から始めよう〜」は、『作家がその場でドローイングを描き、その売り上げを被災地へおくる』というチャリティーイベントです。

作品は1枚1,000円で来場者の方へお譲りし、その売り上げはすべて日本赤十字社を通して東日本大震災で被災された方々の復興支援に役立てられます。

「1枚1000円」にしたのは、手ごろな値段で、手ごろなサイズの作品を、普段 美術作品を手に取ることのないお客様にも気軽に手にとっていただけるようにしたかったためです。
また「手ごろなサイズ」であればご自宅などにも飾りやすく、手元に残ることでお客様ご自身が被災地とつながったことを思い起こしていただけると考えています。
関西では、先週16、17日に16年前の震災で被害を受けた神戸でスタートしました。

今週末は水都大阪に会場を移して2会場を船でつなぎます。
古来より水を畏れ、水と共生してきた水の都・大阪。
東日本大震災では水が甚大な被害をもたらしました。
当チャリティーイベントで舟を運航し2会場を行き来することにより、今後『水』とどのようにより良い関係を築いていくか、考えるきっかけになりたいと願っています。

また来週末は、京都祇園の料亭を改修したギャラリーにて開催します。
神戸、大阪、京都と関西を縦断しながら、それぞれの文化に根ざして復興支援の輪を広げていきます。
東京会場の様子は、公式サイト http://aa4j.org/、http://www.watchme.tv/v/?mid=43a23a44bce3b31a305e79b818783e76をご覧いただければ幸いです。

関西初回の神戸会場の様子はこちらをご覧ください。
http://www.kobe-du.ac.jp/env/2011/002107.php

下記は大阪、京都会場の詳細になります。ぜひご参加ご検討いただければと存じます。
(1日のうち数時間の参加でもOKです。ご都合に合わせて無理のない範囲でご参画いただければ幸いです)

<大阪>

◆開催日時
4月23日(土)13:00〜17:00、4月24日(日)11:00〜17:00

◆集合時間
未定(オープン30分前の予定です)

◆集合場所
※二か所同時開催、舟でむすびます。

◆会場
 ●大阪・天満橋「川の駅はちけんや」 (大阪府大阪市中央区北浜東1)
  地下鉄谷町線・京阪電車「天満橋駅」下車、大川沿いを西へ徒歩約5分
  http://www.pref.osaka.jp/nishiosaka/shore/hachikenya.html

 ●桜ノ宮・OAP「アートコートギャラリー」(※〆切ました)
  大阪市北区天満橋1-8-5 OAPアートコート1F
  JR環状線「桜ノ宮駅」下車、西口より徒歩8分/地下鉄「南森町駅」・JR東西線「大阪天満宮駅」1番出口を出て左に徒歩10分
  http://www.artcourtgallery.com/


<京都>
◆開催日時
4月29日(金・祝)13:00〜17:00、 4月30日(土)11:00〜17:00

◆集合時間
オープン30分前(予定)

◆集合場所・会場
京都・円山公園内「eN arts」
 京都市東山区祇園北側627円山公園内八坂神社北側
 京阪電車「祇園四条駅」徒歩10分・阪急電鉄「河原町駅」徒歩15分
 http://www.en-arts.com/

◆参加にあたってのお願い
 ●当日、会場までの交通費はご負担ください。
 ●当日、画材持参で会場にお越しください。
 ●持参される画材・道具については、以下の点にご注意ください。
  用紙はA4サイズのケント紙、和紙、画用紙、キャンバスを事務局で用意します。
  それ以外の素材はお持ちください。
 ●会場が汚れる可能性のある画材(木炭・スプレー類・油画の道具など)は禁止です。
  においのでるもの、土や粉など会場が汚れる可能性があるものは持ち込まないでください。
 ●ごみは原則お持ち帰りください。
 ●火気の使用は厳禁です。
 ●特殊な画材を使いたい場合は実行委員会までお問い合わせください。
  A.A.for.JP.kansai@gmail.com
 ●お手洗いがギャラリー内にあるので、筆洗は使用可能です。
 ●今まで制作した作品で、持ち込みたいものがある場合は、下記をご確認ください。
  「1点1000円でお客様にお渡ししてもよいと自分が思うもの」
  「売上を全額寄付してもよいと自分が思うもの」
  「持ち込み点数は2点まで」 とさせていただきます。平面・立体・半立体は問いません。
 ●Artists’ Action for JAPANに登録したすべての作品は、Artists’ Action forJAPANの所有となります。
  当サイトでの公開、希望者への譲渡などは、すべて事務局に一任いただきます。


11/04/21

東日本大震災支援活動情報 2 メールアートinドイツ

ドイツ在住の綿引展子さんが企画するプロジェクトを紹介します。

【メールアート募集のお願い】

美術をフィールドとする表現者の方々へ いま、何かを表現しようとする方の作品を募集します。

今回の東日本大震災で被災された方々にこころよりお見舞い申し上げます。
直接被災された方々、被災地から比較的近い距離に住んでいる人々、遠くの人々。みんながいまどんなコトを考えているのか。いま、日本に住んでいる美術家さんたちに、直接教えてほしいと言うのがこのプロジェクトの始まりです。それを不思議な思いで見ているドイツの方々に見せたいと思いました。

タイトル「ニュースの内側」(仮題)

サブタイトル「―日本から来た“アーティストの手紙”―」(仮題)

◇みなさま

まったく似合わないコトなのですが、企画をつくりましたので、ご協力のお願いです。
日本の地震、津波、原発と悲惨なニュースが続き、いまも継続中ですね。
私はハンブルグで様々な人から今回の一連の被害について日本人としての意見を求められ、その都度できる限りの想像力を持ってお返事してきました。

日本にいる友人とのメールのやり取りの中で私が直に感じたとこは、多岐に亘り、とても一言では表す事ができません。
今まさに、日本にいる人の声をダイレクトに届けたいという思いが、泉のようにわいてきて…この企画を考えました。

ニュースの映像はとても強いメッセージを伝え、それゆえに他の事柄を払拭してしまったかのようです。でもね、状況は地域によって異なり、被災された方々も均質の思いではないのではないかしら、とても一言ではいえないものなのではないかしら。

それは、ありとあらゆる感情の混ざったものだと、質問に答える度にどこかつかみきれないものを感じています。

私はアーティストとしてできる事はなんなのか?

いま日本にいるアーティストは何を感じて、何を考えて、どう行動しているのか?
それを直接見せたいです。それは私が何を答えるより、なにを大声で語るより直接の作品は多くを語ってくれると信じています。
日本から今を私に伝えていただけないでしょうか。

私の企画は日本に居るアーティストさんから、メッセージ(作品)を手紙(ハガキ)で送ってもらい、それを展示すると言うシンプルなものです。今の時点で、実行可能な良い方法と考えています。

ご協力をお願いできますか?(してください!!!)

そして、可能な限り多くの作家さんにお願いを広げていただけないでしょうか。多くの声(作品)が集まればそれだけ今を伝える事につながると信じています。お友達のアーティストの方々にお伝えいただけるとうれしいです。

綿引は不慣れですが、がんばってやりますので信用していただいて作品をお送りいただけるよう、心かれらお願いいたします!

◇具体的な事

「展示場所」
今回ハンブルグで長く日本映画祭を催しているグループにご協力をお願いしています。
日本映画際 ハンブルグ が5月25日に始まります。展示にはその映画館会場のロビーを考えていただいています。会場は大小3カ所。
http://www.jffh.de/ja

「会期」
日本映画際 ハンブルグの会期 5月26日〜5月30日

お送りいただいた作品(ハガキ)は映画祭に合わせ展示をさせていただきます。
その後、展示機会ができれば継続的に展示の機会を持ちたいと考えています。(これはその後の話ですが、ご考慮の上お送りいただくとうれしいです)

「締め切り」
5月15日までにお送りください。(郵便事情はあまり良くなく、時として時間のかかる事がありますので、できるだけ余裕をもってお送りいただけるようにお願いいたします)

「サイズ」
送りいただくのは、ハガキサイズ(約150×100 mmほど)の作品。ハガキとしてお送りいただくコトを考えていますが、ハガキの形体でなくてもサイズがこれに収まれば展示可能です。
申し訳ありませんが大きくサイズの違うものは展示できない可能性があります。

「その他」
お送りいただいた作品は返却できません。(お便りとしての性格上もご理解いただけるとうれしいです)

ホームページ上で公開される予定です。ご参加いただける場合、メールアドレスをお知らせください。情報をお送りしたいと思います。

表現方法は、もちろん作家さんにおまかせです。
日本語の表記はできるだけ翻訳したいと思いますが、可能な限りになるとこをご了承ください。

今回の企画は販売を前提にはしていません。

申し訳ありませんが、郵送代はご負担をお願いします!
 ドイツ宛    はがき(5g) 70円 
          グリーティングカード(25gまで) 110円
 詳細は日本郵便HPをご参照ください


送付先
(私の名前) Nobuko Watabiki
(建物の名前) Kunstlerhause Hamburg FRISE
(番地と郵便) Arnoldstrasse 26-30, 22765
(都市と国) Hamburg, Germany


綿引展子 nobuko Watabiki
nobukowatabiki@yahoo.co.jp

2008年よりハンブルグに滞在しています。それ以前は東京を拠点に活動していました。【80年代より作品を発表。「VOCA」展(上野の森美術館、1997、98)「<私>美術のすすめー何故<WATAKUSHI>は描かれるのか」(板橋区美術館、1997)「メディターション 真昼の瞑想」(栃木県立美術館、1999)「愛と孤独、そして笑い」(東京都現代美術館、2005)などに出品している(著書「手のなかのこころ」2008、晶文社刊)著者紹介より抜粋】その後「イノセンス」栃木県立美術館、2010に出品、現在「ひとのかたちそれぞれ」もうひとつの美術館、栃木、Florencio de la Fuente(スペイン)の展覧会に出品中 http://www.nobukowatabiki.jp/

すべての質問にお答えする準備があります。
2011年4月11日 ハンブルグより 綿引展子



11/04/21

東日本大震災支援活動情報 1 NPOプロジェクト

仙台の村上タカシさんからのメールを紹介します。

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大震災から1ヶ月が過ぎやっとガスも復旧しお風呂に入れました。
海岸部などは未だ想像を絶する状況です。とにかくできることからやってます。
今は緊急支援で物資配送の段階ですが復興支援段階では子ども支援や障がい者支援、まちづくり支援プログラムも必要となります。
アートで何ができるか構想中です。

復興までは長い取り組みになると思われますが、一時的なものではなく、現地NPO等とも連携し継続してやっていく予定です。

マッチングシートもできました。
可能な企画がありましたらMMIXへメールください。
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*転送・転載歓迎

平成23年3月11日14:46頃発生した東日本大震災災害は、
1)地震規模が巨大である
2)大津波を伴った地震である
3)原発事故を誘発した
という、未曾有の大災害である。
しかしながら、阪神・淡路大震災と今回の震災との決定的な相違は、被災地にNPOがない時代とある時代の差である。
私たちはNPOはボランティアの発展形、リーダーと位置づけて活動してきました。
まさに市民キャビネット災害支援部会は任務を遂行しています。

私たちは被災地のNPOが自らの活動を前進させ、その上に地域の被災者支援の輪を広げていくことを目指します。また、被災した人たちが自主的なボランティアグループを形成し、それらが、支援活動や起業をしていくことをサポートすることを目指します。
東日本大震災復興NPO支援全国プロジェクト準備会も設立され、4月24日に設立総会が開催されます。
人命第1を基本に被災地との協働体制を築いてきた災害支援部会は今後長期にわたるであろう、復興支援を被災地のNPO・市民団体とともに進めていくことを表明します。
市民キャビネット災害支援部会は被災地とともにあります。
24日には岩手、宮城、福島の5NPOネットワークの被災地代表も、報告を行います。周りの方に声かけして、ぜひご参加ください。


【東日本大震災復興NPO支援全国プロジェクト設立総会&支援フォーラム開催】

1.この「プロジェクト」は市民が自主的に様々な主体(国、地方公共団体、企業、労働組合等)と協働して復興支援を行うプロジェクトであり、東日本大震災発災後に、NPO・市民団体等の特性を生かした献身的な初動活動を行った被災地のNPOネットワークと連携し、復興支援に真剣に取り組むNPO・市民団体のプロジェクトです。
さらに、既成の枠にとらわれない自発的な市民の発意、工夫及び意思を尊重し、誰でもが希望すれば参加できる「プロジェクト」です。
「プロジェクト」は、被災地のNPO・市民団体等の意見を尊重した建設的な政策提言を政府に対し行い、復興に貢献します。
まず、市民が主体となって仮称「復興支援ファンド」の創設等を進める歴史的な「プロジェクト」でなければなりません。
設立総会&支援フォーラムにぜひご参加ください。(1,000名 規模で開催予定)

2.日時 平成23年4月24日(日) 13:00−18:00(12:00より約500点の写真をご覧いただけます)
3.場所 立正大学石橋湛山記念講堂(JR山手線大崎駅徒歩5分)
4.主催 東日本大震災復興NPO支援全国プロジェクト準備会
  共催 新しい公共をつくる市民キャビネット、市民キャビネット災害支援部会、立正大学
5 入場無料(どなたでも参加できます。周りの方にぜひ呼び掛けてください)
6 設立呼びかけ人(五十音順)
・池本修悟 (特)NPO事業サポートセンター/新しい公共をつくる市民キャビネット
・後 房雄 (特)市民フォーラム21・NPOセンター
・江口タミ子 全日本救助犬団体協議会/(特)日本捜索救助犬協会
・太田達男 (財)公益法人協会
・岡本健次郎 (特)共生のすまい全国ネット
・小野田全宏 (特)静岡県ボランティア協会
・河口博行 (特)ニッポン・アクティブライフ・クラブ東京本部
・菊池新一    遠野まごころネット
・小林幸生    NPO連携福島復興支援センター
・後藤真太郎 立正大学・地球環境科学部
・島田慎太郎 宅老所を全国に広める会
・庄野真代 (特)国境なき楽団
・田中尚輝 (特)市民福祉団体全国協議会
・平野覚治 全国老人給食協力会(ミールズ・オン・ホイールズ協会)
・藤岡喜美子 (社)日本サードセクター経営者協会 (JACEVO)
・星野勝芳 (社)長寿社会文化協会
・牧野史子 (特)介護者サポートネットワークセンター アラジン
・松尾道夫 (特)NPO埼玉ネット/市民キャビネット災害支援部会
・村井雅清 被災地NGO協働センター
・村上タカシ   仙台宮城緊急支援対策本部 NPO連携担当
・茂木秀樹 [NPO連携]GANBARO↑MIYAGI/宮城復興支援センター
・横尾俊成   (特)greenbird

http://citycabinet.npgo.jp/

市民キャビネット災害支援部会
TEL048−714−0501・FAX048−714−0509

NPO連携緊急支援活動中。
→(仙台宮城緊急支援対策本部 NPO法人ワンファミリー仙台内)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一般社団法人MMIX Lab(ミミックスラボ)
980-0802 仙台市青葉区二日町6-6-201
代表:村上タカシ (MURAKAMI Takashi)
info@mmix.org 070-6970-1976
http://mmix.org(緊急支援情報)
  http://blog.livedoor.jp/sendaix(活動・復興支援)
http://art-in.org (Ai)
http://murakamix.com

<MMIX大震災復興基金>(復興支援活動に活用します)
三井住友銀行 仙台支店(311) 普通
1704474
一般社団法人MMIX Lab
(イッパンシャダンホウジンミミックスラボ)
お振込の際はお名前、ご住所等をメールでご連絡下さい。
info@mmix.org   件名:MMIX大震災復興支援

11/04/21

東日本大震災に被災された方々へお見舞い

この度の東北地方太平洋沖地震・長野県北部地震に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様のご無事と、一日も早い復旧・復興をお祈りしております。
また、被災地において救助活動や支援活動に従事されている皆様に対して尊敬と感謝の意を表するとともに、1人でも多くの方々が救われることを心よりお祈り申し上げます。
遠い京都の地からではありますが、私たちに出来ること、為すべきことを真摯に考え、実行していきます。

11/03/18

NYのギャラリーコンペ 「SCHOOL’S OUT!」

ニューヨークのギャラリーによる、大学在学生及び卒業後6年以内の若手作家を対象にしたコンペです。
興味のある人はぜひチャレンジしてみてください!
*会場となるNY,saelumGalleryは、宇野先生も展覧会をしているギャラリーです。

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<SCHOOL’S OUT!>

 The New York Professional Outreach Program(NYPOP)は、セーラムギャラリーの協力のもと、若手作家を対象としたコンペティション形式の展覧会を開催致します。
審査によって選ばれた12名は、2011年の夏にセーラムギャラリーにて開催される展覧会で作品を展示することができます。

応募資格

日本およびアメリカ合衆国の美術大学(university,college)に在学中、もしくは2006年から2011年に卒業した方ならどなたでも応募が可能です。
*ただし、映像や音響機器を用いた作品は審査の対象外となるのでご注意ください。

展覧会の詳細

審査通過者による展覧会は、NYのチェルシー地区にあるセーラムギャラリーにて開催されます。
期間は現地時間で2011年5月31日から6月11日までです。
レセプションは5月31日の午後6時から8時までの間に行われます。

作品販売コミッションは、50%を作家、25%をNYPOP、そして25%をセーラ
ムギャラリーが受け取ります。

募集要項

作品で壁にかけるものは幅が3フィートを超えないものを提出してください。
また、ギャラリーにある台座は最大で底面17×23インチまでのものを載せることができます。
床に設置する作品は、高さ4フィート、その他の寸法も3フィートを超えると展示できません。

応募の際は、作品の画像5点までをJpeg形式(300dpi,2MBを超えないもの)で提出願います。
作品の原物は決して送らないでください。
提出した資料の返却を求める場合は、返送先を記載した封筒に切手を貼ったものも、同封してください。

提出する作品資料には、作家名、連絡先、作品タイトル、素材、寸法を明記したものを添付してください。

出品料と管理運営費として、25ドルを頂きます。有効な小切手又は郵便為替にてセーラムギャラリー宛にお送りください。現金は受け付けられません。

応募期限は現地時間で2011年の4月15日です。審査通過者には5月8日までに連絡をいたします。
展示する作品は5月24日から28日の間に必ずギャラリーに着くようにお願い致します。
往復の作品輸送費は作家各自の負担となります。直接ギャラリーに持参して頂く場合は、火曜から金曜日の午前11時から午後5時の間にお願い致します。

送付先

Caelum Gallery  508-526W.26th Street, Suite 315 New York, NY 10001

その他、ご質問は以下までご連絡ください。日本語でのご質問はメールのみ受け付けます。
電話番号 USA/212 924−4161  メールアドレス caelumgallery@aol.com
 

審査

審査はセーラムギャラリーのオーナーである、Nicholas Bergmanと竹本三鈴両氏によって行われます。
両氏の審美眼によって選ばれた作品たちは、美術的に内容の濃い、人を引きつける展覧会をつくりあげるでしょう。なお、本審査は、大学名や受賞歴を考慮に入れません。

http://www.umassmag.com/nypop

http://www.caelumgallery.com


11/03/07

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